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千葉県習志野市の居酒屋様|FFシートTRY-003
千葉県習志野市の居酒屋様から、大型の内照式電飾看板を製作したいとのご相談をいただきました。電飾看板というと、アクリル板にシートを貼る方法を思い浮かべる方も多いのですが、大きなサイズではアクリル板の費用がかさんでしまいます。そこで、アクリル板が不要なFFシートをご提案させていただきました。夜に点灯する看板だけに、色味の出方にも気を配りました。今回は、素材を選んだ理由と、現場で気をつけた点を、担当した私からご紹介いたします。
FFシートの特長と選んだ理由
FFシートは、フレキシブル・フェイスと呼ばれる、内照式の屋内外看板に向いたシートです。電飾用塩ビシートと違って貼り付け用のアクリル板が不要なため、大幅なコストカットができます。厚さ0.6mm程度でテント生地のような柔らかい素材で、柔軟で軽量なため取り付けも簡単です。透過性があり、内部の照明の光を通します。印刷にはUV硬化インクを使い、内照時に色が薄くならないよう2度塗りしています。耐久性は屋外使用で3〜5年が目安です(設置環境により異なります)。
二本の柱に注意した施工の様子
施工位置のすぐ目の前には二本の柱があり、シートが接触しないよう慎重に作業を進めさせていただきました。FFシートは柔らかい素材のため、取り回しの際にも気を配りました。シートは周囲に挟み部分の余白を10cm程度つけた状態で納品されますので、電飾フレームへの張り込みも確実に行えます。居酒屋様のように夜の集客が欠かせないお店では、点灯したときの見え方が何より大切です。看板製作のご相談は、お気軽にどうぞ。
今回の製作仕様
- 素材:FFシート(フレキシブル・フェイス、厚さ0.6mm程度)
- 印刷方法:UV硬化インクジェット(インク2度塗り)
- 仕様:周囲に挟み部分の余白10cm程度つきで納品、裏面のりなし
- 用途:居酒屋の屋外内照式電飾看板
- 施工方法:電飾フレームへの張り込み固定
- 特徴:アクリル板が不要で、柔軟・軽量
よくある質問
Q. FFシートと電飾用塩ビシートの違いは何ですか?
A. 最大の違いは、シートを貼るためのアクリル板が必要かどうかです。FFシートはアクリル板が不要なため、大幅にコストを抑えられます。
Q. 大きなサイズでも1枚で印刷できますか?
A. 1枚で印刷できる最大幅は1400mmです。超える場合はウェルダー圧着加工となり、最短納期は5日〜です。光を当てるとウェルダー部分は濃く見えますので、ご了承ください。
課長 K|入社15年、店舗看板の企画・進行管理を担当。
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