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東京都新宿区の不動産管理会社様|電飾用塩ビシートDNF-001
「看板ごと作り直すと費用がかさむので、今の看板をうまく活かせないでしょうか」。東京都新宿区の四谷で不動産店舗を営むお客様から、そんなご相談をいただきました。既存の電飾サインはデザインが古くなり、新しいブランドイメージに刷新したいとのご希望です。夜も通りを照らす看板だからこそ、見た目は店の印象に直結すると私は考えています。そこで今回は板面をそのまま活かし、シートの貼り替えをご提案させていただきました。
電飾用塩ビシートとは?光を通すための専用設計
電飾用塩ビシートは、内照式看板に最適な乳白色の塩ビフィルムです。乳半で光を均一にムラなく透過するため、昼は反射光、夜は透過光で鮮やかさを保てます。厚さ0.09mm程度の強粘着のり付きで、屋外耐久は約7年が目安です(設置環境により異なります)。注意したいのは色味で、点灯時に色が薄くならないようインクを2度塗りするため、通常の出力より濃い仕上がりになります。電飾ではラミネート加工も必須です。
実例:既存の板面に貼り替えてリニューアル
今回のサイズは短辺820mm×長辺1720mmの縦長で、光沢仕上げを選びました。不動産店舗の袖看板として設置する内照式サインで、板面や照明はそのまま使い、新しいデザインのシートに貼り替えています。点灯すると発色が鮮やかで、夜の視認性も高く仕上がりました。不動産の店舗は夜間も目に留まることが大切ですから、看板製作の費用を抑えつつ印象を一新できる貼り替えは、現実的な選択肢です。なお、このシートは伸縮性があるため、貼る際は力を入れすぎないようご注意ください。
今回の製作仕様
- 素材:電飾用塩ビシート(のりあり)
- 印刷方法:溶剤インクジェット出力(インク2度塗り)+ラミネート加工
- 仕様:短辺820mm×長辺1720mm・光沢仕上げ
- 用途:不動産店舗の袖看板(内照式)の板面貼り替え
- 施工方法:既存の電飾サイン板面への貼り替え
- 特徴:点灯時も色が薄くなりにくく、昼夜で鮮やか
よくある質問
Q. 既存の電飾看板の板面にも貼り替えられますか?
A. のり付きのシートなので、板面へ貼り込めます。製作実績には乳半アクリル板への貼付けがあります。納品時は、寸法より外側でカットしトンボを残した状態が基本です。
Q. 点灯すると色が薄く見えませんか?
A. 点灯時に薄くならないよう、インクを2度塗りして製作しています。そのため通常の出力より濃い色味に仕上がりますので、あらかじめご了承ください。
課長 K|入社15年、店舗看板の企画・進行管理を担当。
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