トップページ > 看板印刷製作実績
東京都町田市の商業・オフィス複合ビル様|エアフリーAET-001
東京都町田市の商業・オフィス複合ビルのお客様は、以前にもご依頼をいただいているリピーター様です。今回は、ビルの広告スペースにある既存看板について、面板の半面を新しいデザインに貼り換えたいというご相談をいただきました。看板全体を作り直すのではなく、既存の看板を活かして必要な面だけを更新するという判断です。ただし、サイズが大きく複数枚に分けて貼る仕様のため、施工品質を左右するのはシートの選定だと考えています。看板製作に20年携わってきた私の視点で、今回の素材選びと現場の様子をお伝えします。
大判の貼り換えにエアフリーを選んだ理由
エアフリー(マトリクス)の最大の特長は、のり面が筋状に加工されていることです。製品ページにあるとおり、空気が入りにくく、入った空気も抜けやすい構造のため、施工に不慣れな方でも通常の塩ビシートより失敗が少なく、きれいに貼ることができます。大判の貼り換えでは、気泡ひとつが仕上がり全体の印象を損ないます。その点を重視して、今回はこのシートを選ぶという判断をしました。留意点もあります。水貼りはできず、貼り直しも原則できません。また、ラミネート加工ありのみの商品で、仕上がりは光沢とマットから選べます。屋外での耐久性は約7年が目安です(設置環境により異なります)。
斜面に立つビルでの施工現場
今回は、マット仕上げで、短辺1600mm×長辺4600mmのシートを4分割で製作しました。施工では、ビルが斜面に立っているという条件が大きな課題でした。脚立を立てて安定させるのに苦労しながらの作業となりましたが、足元が不安定なままでは、大きなシートの位置合わせにも影響が出ます。そのため、安全の確保を最優先に、脚立の設置を丁寧に行ってから貼り込みに入りました。シートは、のり面の構造のおかげで気泡が抜けやすく、貼り込み自体は落ち着いて進められたと聞いています。商業・オフィス複合ビルのように多くの方の目に触れる場所では、広告スペースの見栄えがビルの印象を左右すると考えています。現場の条件が厳しいときほど、素材と施工の両面で確実性を高めておくことが重要です。
今回の製作仕様
- 素材:塩ビシート エアフリー(マトリクス)中長期用
- 印刷方法:溶剤インクジェット出力
- 仕様:ラミネート加工あり・マット仕上げ/短辺1600mm×長辺4600mm(4分割)
- 用途:商業・オフィス複合ビルの既存看板の面板(半面)の貼り換え
- 施工方法:脚立を使用したシート貼付施工
- 特徴:のり面が筋状で気泡が入りにくい・中長期の屋外使用に対応
よくある質問
Q. 屋外でどのくらい使えますか?
A. 約7年程度が目安です。設置環境により異なります。
Q. 水貼りはできますか?
A. エアフリーシートは水貼りができません。水貼りが必要な場合は、通常の塩ビシート印刷または再剥離シート印刷をご検討ください。
代表 I|看板業界20年、現場から経営まで携わる。
製作実績カテゴリ
- 奈良県
- 兵庫県
- 栃木県
- 埼玉県
- 千葉県
- 神奈川県
- 愛知県
- 大阪府
- 東京都
- 塩ビシート印刷
- 再剥離シート印刷
- アルミ複合板
- 下地枠付きアルミ複合板
- アクリル板(電飾)
- ガラス用内貼りシート印刷
- ガラス用外貼りシート印刷
- 再剥離クロスシート
- 裏白塩ビシート印刷
- 電飾用シート(のり有)印刷
- マグネットシート印刷
- A看板セット
- のぼり・旗印刷
- FFシート
- ポスター 合成紙印刷
- 電飾用ポスター(のり無)印刷
- ターポリン印刷
- メッシュターポリン印刷
- 吊り下げ式タペストリー
- 透明シート印刷
- 床用シート印刷
- 特殊シート印刷
- 輪郭カット・ステッカー印刷
- バナースタンドセット
- 白塩ビパネル
- 輪郭・切り文字・カルプ
- 自立看板
- 透明アクリル版
- その他
- 造作工事
- 飲食・カフェ
- 美容・サロン
- 医療・クリニック
- オフィス・企業
- 施設・公共
- 工場・倉庫
- イベント・販促
- 小売・ショップ
月別アーカイブ
-
2026年 (11)
-
2025年 (32)
-
2024年 (51)
-
2023年 (55)
-
2022年 (39)
-
2021年 (47)
-
2020年 (38)
-
2019年 (40)
-
2018年 (39)
-
2017年 (44)
-
2016年 (20)
-
2015年 (17)
-
2014年 (27)














