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床用シート印刷で耐久性と視認性を両立した施工事例YN001
今回の現場では、店舗フロアの一角に情報表示用の床用シート印刷を製作しました。依頼をいただいた背景は「床面をそのまま告知スペースとして活用したい」というもので、歩行者の動線上に設置することが前提でした。素材の選定にあたっては、通常の塩ビシートでは踏み付けによる剥離や印刷面の摩耗が懸念されたため、床用ラミネート加工を施した専用シートを採用しました。W1,300mm × H1,200mmという大判サイズにも対応できる大判インクジェット出力で、鮮明な発色と実用的な耐久性を両立しています。
プロが床用シートを選ぶ理由
床面への設置を前提としたサインには、壁面や窓ガラス用のシートをそのまま流用することはできません。床用シートには、歩行による繰り返し荷重・摩擦・水分への耐性が求められるからです。今回使用した素材は塩ビシート+床用ラミネート加工の組み合わせで、表面保護層が印刷インクを摩耗から守ります。また、のり付きタイプのため施工後のズレや浮きが起こりにくく、フロアへの直貼りでも安定した密着性を発揮します。床用シート印刷(のり有)の詳細は商品ページからご確認いただけます。
仕上がりを左右したポイント
W1,300mm × H1,200mmという大判サイズの床用シート印刷では、出力精度と色再現性が仕上がりを大きく左右します。今回はインクジェット出力による高精細印刷を採用し、細かい文字や図案もクリアに再現しました。また、床面という特性上、遠目からの視認性と近距離での判読性の両方が必要です。デザインデータの作成時には視認しやすい配色・文字サイズを意識し、ラミネート加工後も発色が映えるよう色調補正を実施しています。
床用シートを選ぶとこうなる
床用ラミネート加工を施した塩ビシートは、通常の屋内サインと比較して表面強度が大幅に向上します。靴底による摩耗にも耐えられる設計のため、人通りの多い店舗・施設でも長期利用が可能です。また、のり付きタイプは施工が簡単で、専門業者への発注コストを抑えながらも本格的なフロアサインを実現できます。イベント会場や小売店のフロア誘導・キャンペーン告知など、幅広い用途で活用できる点も大きなメリットです。
こんな現場で使われています
床用シート印刷が活きる設置環境は多岐にわたります。小売店・スーパーのフロア誘導サイン、ショッピングモール内のキャンペーン告知、展示会・イベント会場の案内表示、工場・倉庫の安全区画表示、医療施設の動線案内など、「踏まれることが前提」の場所すべてが対象です。のり有タイプのため既存の床面に直接貼り付けでき、原状回復が必要なケースでは再剥離タイプとの使い分けも検討できます。用途に合わせた素材選定でご不明な点があれば、お気軽にご相談ください。
今回の製作仕様
- 素材:塩ビシート(床用ラミネート加工)
- 印刷方法:インクジェット出力(大判印刷)
- 仕様:W1,300mm × H1,200mm のり有
- 用途:床面サイン・フロア告知・誘導表示
- 施工方法:床面直貼り(のり付き)
- 特徴:床用ラミネートによる耐摩耗・耐水性、高精細インクジェット印刷
よくある質問
- Q. 屋外の床面にも使えますか?
- 今回ご紹介した床用シート(のり有)は屋内用途を前提とした設計です。屋外の床面に使用する場合は素材の対候性・防滑性の確認が必要ですので、ご注文前にお問い合わせください。
- Q. 耐久性はどれくらいですか?
- 床用ラミネート加工を施しているため、通常の歩行による摩耗には十分な耐性があります。設置環境(通行量・清掃方法)によって異なりますが、屋内用途で適切に施工された場合、概ね数ヶ月〜1年程度の使用が目安です。
- Q. 1枚から注文できますか?
- はい、1枚からご注文いただけます。サイズはご希望に合わせてオーダーメイドに対応しており、小ロット・大判サイズ問わずお気軽にご相談ください。
床面への設置を検討中の方は、ぜひ商品ページで仕様・価格をご確認ください。サイズ・枚数に合わせたお見積りも承っています。
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