トップページ > 看板印刷製作実績
電飾用塩ビシート印刷|電飾スタンド看板への施工事例DN001
ご依頼をいただいたのは、店頭への集客力強化を目的とした電飾スタンド看板のシート貼り換えでした。既存の看板本体はそのままに、シートだけを新調してコストを抑えたいというご要望で、素材の選定から始まりました。屋外・内照式という使用環境を考慮した結果、選ばれたのが電飾用塩ビシート(のり有)です。透過性と発色性を両立した専用メディアに溶剤インクで二度塗り印刷を施し、マットラミネート加工で仕上げました。W1200mm×H2000mmというポスターサイズを超える大判でしたが、打ち合わせから納品まで短期間でスムーズに進み、完成した看板は夜間の視認性もしっかり確保された仕上がりになりました。
ストーリーが生まれた素材選定の背景
内照式の電飾スタンド看板にシートを貼る場合、一般的な看板用塩ビシートでは光源の明かりを受けたときに色が薄く抜けてしまうという問題があります。今回はこの課題を解消するため、電飾専用に開発された塩ビシートを採用しました。このシートは厚さ約0.09mmの強粘着のり加工メディアで、溶剤インクとの相性に優れており、屋外使用で約7年の耐久性を発揮します。バックライト点灯時に色が薄くなりにくい設計のため、昼夜問わず鮮明なビジュアルを保てるのが最大の特長です。
この案件で工夫した2つのこと
今回の製作で特に意識したのは「インクの発色」と「表面仕上げの選択」の2点です。電飾用塩ビシートへの印刷では、バックライト点灯時に色が薄くなるのを防ぐため、インクを通常より濃く二度塗りする工程を採用しています。仕上げはマットラミネート加工を選択しました。光沢仕上げと比べて照明の映り込みを抑えられるため、電飾看板の視認性をより高めることができます。電飾用塩ビシート印刷は光沢・マットの2種類から仕上げを選べるので、設置環境や用途に合わせた選択が可能です。
電飾用塩ビシートを選ぶとこうなる
電飾スタンド看板に電飾用塩ビシートを使うメリットは、視認性・耐久性・コストのバランスの良さにあります。シートの貼り換えだけで看板本体を再利用できるため、看板ごと新調するよりも大幅にコストを抑えることができます。また、溶剤インクは耐候性・耐水性・耐光性に優れているため、雨風にさらされる屋外設置でも長期間クオリティを維持します。屋外耐久約7年というスペックは、頻繁なメンテナンスが難しい店舗や施設にとっても大きな安心感につながります。
こんな現場・業種に向いています
電飾用塩ビシートは、夜間営業のある飲食店・サロン・クリニック・小売店など、日没後も看板を光らせて集客したいあらゆる業種に適しています。既存の電飾スタンド看板や袖看板のシートを入れ替えたいケース、乳半アクリル板への貼り付けを予定しているケースでもスムーズに対応できます。今回のようにW1200mm×H2000mmの大判サイズにも一枚で対応できるため、大型の電飾スタンド看板にも安心してご利用いただけます。
今回の製作仕様
- 素材:電飾用塩ビシート(のり有)/厚さ約0.09mm・強粘着
- 印刷方法:溶剤インクジェット印刷(インク二度塗り)
- 仕様:W1200mm × H2000mm/マットラミネート加工
- 用途:電飾スタンド看板(内照式)への貼り付け
- 施工方法:電飾スタンド看板本体へのシート直貼り
- 特徴:バックライト対応・屋外耐久約7年・CMYKフルカラー対応
よくある質問
Q. 電飾用塩ビシートは屋外でも使えますか?
はい、屋外に特化した素材です。溶剤インクと組み合わせることで耐候性・耐水性・耐光性に優れた仕上がりになり、屋外設置での使用期間は約7年を想定しています(設置環境によって異なります)。
Q. 電飾看板に貼ると昼間と夜間で見え方が変わりますか?
電飾専用メディアを使用し、インクを二度塗りすることで夜間点灯時の色抜けを防いでいます。昼間は通常の看板として、夜間はバックライトで鮮やかに発光する、昼夜ともに高い視認性を発揮する仕上がりです。
Q. 1枚から注文できますか?
はい、1枚からご注文いただけます。オンライン見積りフォームでサイズと納期を入力するだけで即時に価格確認ができ、そのままご注文まで完結します。
電飾スタンド看板のシート貼り換えや新規製作をご検討の方は、プリントスタジオの電飾用塩ビシート印刷をぜひご活用ください。大判サイズ・短納期にも対応しており、オンラインで即時見積りが可能です。
製作実績カテゴリ
月別アーカイブ
-
2026年 (4)
-
2025年 (32)
-
2024年 (51)
-
2023年 (55)
-
2022年 (39)
-
2021年 (47)
-
2020年 (38)
-
2019年 (40)
-
2018年 (40)
-
2017年 (44)
-
2016年 (20)
-
2015年 (17)
-
2014年 (27)













