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開発型メーカーの施設看板に下地アルミ枠パネル印刷を採用MMK001
下地アルミ枠パネル印刷とは、30mm角アルミ枠とアルミ複合板を組み合わせた重厚感のある屋外長期設置向けのパネル看板製作手法です。
ご依頼をいただいたのは、開発型メーカーの施設・事務所エントランスに設置するメイン看板の製作でした。「企業としての信頼感・存在感を看板で表現したい。単なるプレートではなく、重厚感のある仕上がりにしてほしい」というオーナー担当者様の強いご要望が、今回の素材選定の出発点となりました。開発型メーカーという業態では、技術力・信頼性・ブランドの安定感を来訪者に視覚的に伝えることが看板の重要な役割であり、安価な簡易看板では目的を果たせないと判断しました。
累計7万件以上の製作実績を持つプリントスタジオでは、メーカー・工場・研究開発施設といった法人向け看板の製作事例も多数あります。打ち合わせを経て、下地アルミ枠付きアルミ複合板セットを採用し、企業施設にふさわしい重厚感と長期耐久性を兼ね備えた看板を完成させました。
なぜ下地アルミ枠が選ばれるのか
通常のアルミ複合板パネルと下地アルミ枠付きパネルの最大の違いは「重厚感・立体感・固定強度」にあります。下地アルミ枠とは、アルミ複合板の裏面に30mm角のアルミ角材で組んだ枠を取り付けた構造です。接合部分はすべて溶接処理されており、耐久性に問題はありません。パネルとの接地面にはシリコンコーキングを約100mm間隔で施すことで防水性も確保されており、屋外環境でも安心して長期使用できます。
壁面に取り付けた際、下地枠なしのパネルは面として壁に密着しますが、下地アルミ枠ありの場合は枠の厚み30mm分が壁面との間に生まれ、看板が「浮き出て」見えます。この立体感が開発型メーカーの施設看板に求められる格式・存在感を視覚的に高める効果をもたらします。
製作で意識した2つのこと
打ち合わせから約2週間後、完成した看板は想定通りの重厚感に仕上がりました。今回の製作で特に意識した点は「仕上げ質感の選択」と「固定方法の確実性」の2つです。仕上げはマット(ツヤなし)を選択しました。開発型メーカーの企業看板では、過度な光沢よりも落ち着いた質感が企業の安定感・信頼感をより適切に表現すると判断しました。溶剤インクとラミネート加工の組み合わせにより、屋外環境での耐久性も標準的なアルミ複合板セットと同等の約7年(設置環境により異なります)が見込めます。
固定方法については、アルミ枠にビスを打ち込んだ後、塩ビシートを上から貼り込む工程を採用しました。この手順により、ビス打ち箇所の上にシートが重なるためタッチアップ処理が不要になります(ビス打ち箇所には多少の凹みが生じる場合があります)。開発型メーカーの施設に設置する看板として、仕上がりの清潔感を保ちながら確実な固定を実現しました。
導入後に実感できること
下地アルミ枠付きパネル印刷を採用することで、単純なパネルを設置するだけでは得られない複数のメリットを実感いただけます。まず視認性の向上です。壁面から浮き出た立体感のある看板は、同じデザインでも平面的なパネルより遠距離からの認識率が高くなります。開発型メーカーや工場・研究施設の正面エントランスでは、来訪者が建物を目視で特定できることが重要であり、この立体感が実用的な効果として働きます。
次に長期コストの観点です。「シート印刷+ラミネート加工+パネル貼り込み+下地アルミ枠」の4点セット構成で一括発注できるため、各工程を個別に手配するコストを抑えられます。また、初期費用を抑えつつ約7年の耐久性を確保できる点は、中長期的な看板運用コストの最適化につながります。下地アルミ枠付きアルミ複合板セットの詳細・価格は商品ページをご確認ください。
どんな現場で使われているか
下地アルミ枠付きパネル印刷が特に採用されているのは、企業・施設の「顔」となる長期設置型の看板です。開発型メーカーや製造業の事務所・工場エントランス看板、不動産会社・医療施設のビル壁面表示、駐車場管理会社のスタンド型案内看板(50角・75角の角パイプと組み合わせた地面埋め込み設置)、公共施設・リゾート施設のフェンス取り付け案内サインなど、重厚感と耐候性を同時に求める現場での採用実績が多数あります。
開発型メーカー・製造業の業態では、来客・取引先への第一印象として施設看板の品質が企業評価に直結するケースがあります。「安価に見える看板より、しっかりとした企業看板を設置したい」というニーズに、下地アルミ枠を使ったパネル印刷は的確に応えられます。分割出力にも対応しているため、大型サイズの壁面看板にも柔軟に対応できます。
今回の製作仕様
- 素材:下地アルミ枠(30mm角・溶接仕上げ)+アルミ複合板(厚さ3mm・樹脂芯材アルミサンドイッチ構造)
- 印刷方法:溶剤インクジェット出力(CMYKフルカラー)+塩ビシート貼り込み
- 仕様:マット仕上げ(ツヤなし)・ラミネート加工込み・片面仕様
- 用途:開発型メーカーの施設エントランス壁面看板(屋外長期設置)
- 施工方法:壁面ビス止め(アルミ枠へのビス打ち後・塩ビシートで被覆)・シリコンコーキング防水処理
- 特徴:屋外耐久約7年・重厚感と立体感・シート印刷+ラミネート+パネル貼込+下地アルミ枠の4点セット・分割出力対応
よくある質問
Q. 下地アルミ枠なしのパネルと比べて何が違いますか?
A. 最大の違いは「重厚感・立体感・固定強度」です。30mm角の下地アルミ枠を取り付けることで、壁面から浮き出た立体的な仕上がりになり、遠距離からの視認性も向上します。接合部は溶接処理、パネル面との接着はシリコンコーキングを使用しており、屋外環境でも安定した耐久性を確保しています。
Q. 大型サイズの看板にも対応できますか?
A. はい、分割出力で大型サイズにも対応可能です。継ぎ目調整用の帯シート(50mm幅)も同梱されます。角パイプと組み合わせた地面埋め込み設置など、スタンド型の大型看板にもご利用いただけます。大型サイズの場合はお問い合わせフォームからご相談ください。
Q. 屋外で長期間使用できますか?
A. 屋外使用で約7年の耐久性が目安です(設置環境により異なります)。溶剤インク・ラミネート加工・シリコンコーキング防水処理の組み合わせにより、雨風・紫外線に対して優れた耐候性を発揮します。開発型メーカー・工場・施設の看板として長期的に安心してお使いいただけます。
下地アルミ枠パネル印刷の詳細・お見積りはこちら
開発型メーカーや企業施設の看板製作を検討されている方は、下地アルミ枠付きアルミ複合板セット(パネル印刷)の商品ページをぜひご覧ください。サイズを入力するだけで即時に価格が確認できる無料のオンライン見積もりもご利用いただけます。
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