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兵庫県神戸市の施設内マッサージ店様|クロスシートRRK-003
神戸市の商業施設内にあるマッサージ店様から、店内の掲示をクロスシートで新しくしたいとのご相談をいただきました。私にとって、壁紙の上に貼れるシートの案件は新鮮で、先輩に素材の特徴を教わりながら準備を進めました。素材によって仕上がりや持ちが変わるため、慎重に検討しました。普通の塩ビシートとは何が違うのか、どんな点に気をつければよいのか。初めて看板を発注される方にも役立つよう、学んだことを施工の様子とあわせてまとめます。
クロスシートは壁紙の上に貼れるシート
クロスシートは、壁紙の上から貼れるのが特徴の看板用シートです。通常の塩ビシートでは壁紙に貼っても剥がれてしまいますが、クロスシートは多少の凹凸であれば問題なく貼れると学びました。グレーの強粘着のり加工がされた溶剤インクジェットのメディアで、掲示しづらかった壁紙の上でも使えます。
気をつけたい点もあります。シートが薄いため下地の凹凸の影響が出やすく、凹凸が深いと剥がれてくる可能性があるそうです。また、長期使用や強く押さえすぎると、剥がす際に壁紙へダメージが入る場合があるため、ダメージが残っても問題のない壁紙に使うよう案内されています。
ラミネート加工を施すと、色あせや傷、ほこりから印刷面を守れて耐久性が増します。耐久の目安は5年程度です(設置環境により異なります)。看板製作では、下地と使い方を先に確認することが大切だという発見がありました。
実例:商業施設内でのクロスシート貼り
今回は神戸市の施設内マッサージ店様に、クロスシート貼りを施工しました。インクジェット出力印刷にラミネート加工を付けて、サイズの異なる4種類を製作しています。
現場は商業施設内ということもあり、お客様が多く、大変賑わった場所での施工でした。人の多い現場では、周りへの気配りも欠かせないと学びました。マッサージ店様の空間が新しくなり、嬉しく思っています。
今回の製作仕様
- 素材:グレーの強粘着のり付クロスシート
- 印刷方法:溶剤インクジェット出力+ラミネート加工
- 仕様:サイズ違い4種類
- 用途:店舗の掲示
- 施工方法:クロスシート貼り
- 特徴:多少の凹凸なら壁紙の上にも貼れる(耐久は5年程度)
発注前チェックリスト
- ☑貼りたい面の凹凸が深くないか確認する
- ☑剥がす際に壁紙へダメージが残っても問題ないか確認する
- ☑屋内での使用であることを確認する
新人 M|入社3年目。日々学びながら店舗様のご要望に向き合う。
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