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アルポリ入口上部に細長横断幕型看板を継ぎ目処理で施工した事例APH001

店舗入口の上部に横長サインを設けたいとき、最大の課題は「継ぎ目をどう処理するか」です。幅20,000mm・高さ700mmという細長い横断幕型の看板を一枚のパネルで作ることは現実的ではなく、必然的に複数枚の分割施工となります。しかし分割すると、パネルの境界線が見た目のノイズとなり、仕上がりのクオリティが損なわれるという問題が生じます。BH様の施工では、アルポリとも呼ばれるアルミ複合板に塩ビシートのマットラミネート仕上げを貼り込み、パネルの繋ぎ部分に約50mm幅のシートをシームレスに上から貼り重ねることで、分割を視覚的に目立たなくする方法を採用しました。約700×20,000mmという極細横長サイズを、違和感なく一体感のある看板として成立させたのがこの施工の最大のポイントです。

なぜアルミ複合板が選ばれるのか

今回のような長尺・細幅の看板において、素材選択は施工の難易度と仕上がりの両方を左右します。アルミ複合板(アルポリ)が選ばれる理由は、軽さと剛性の高い両立にあります。700mm幅という狭い高さの横長パネルは、素材の剛性が低いと取り付け後に反りや波打ちが生じやすくなります。アルミ複合板はポリエチレン芯材をアルミ面材で挟んだ構造により、薄くても反りにくい高い平面精度を持っています。また、鉄板に比べて大幅に軽量なため、入口上部への高所施工でも作業負担が小さく、精密な位置合わせが行いやすい点も採用理由のひとつです。アルミ複合板セットは、こうした現場の実情に応えてきた実績のある素材です。

仕上がりを左右したポイント

今回の施工で特に工夫したのが、**分割パネルの継ぎ目処理**です。複数枚のアルミ複合板パネルを横に並べると、どうしても境界部分に段差や隙間が生じます。この問題を解消するために、継ぎ目の上から幅約50mmのシートを帯状に貼り重ね、分割線を視覚的に隠す処理を施しました。マットラミネート仕上げを採用することで表面の光沢を抑え、照明の映り込みによって継ぎ目が目立つリスクも低減しています。細長い横長パネルは縦方向の情報密度が低い分、水平方向の均一感が特に重要です。この継ぎ目処理の精度が、全体として一枚のグラフィックに見せるための決め手となりました。

導入後に実感できること

アルポリ(アルミ複合板)に塩ビシートのマットラミネートを組み合わせた看板は、光沢ラミネートとは異なる落ち着いた上品な質感が特徴です。光の反射を抑えることで、屋外の直射日光下でも文字・デザインが見やすく、昼夜を問わず高い視認性を維持します。また、マットラミネートは表面の細かい傷が目立ちにくく、日常の汚れも拭き取りやすいため、入口周辺という人の往来が多い場所への設置に向いています。長期間にわたって清潔感と視認性を保てることが、店舗入口サインとしての満足度につながっています。

こんな看板に向いています

今回のような細長横長型のアルミ複合板看板は、店舗・施設の入口上部サインの定番として多くの現場で採用されています。ファサード上部のブランドサイン、駐車場や敷地入口の横断看板、テナントビルの階数・用途表示帯、工場・倉庫の社名看板など、幅に対して縦が短い横長サインにアルポリ分割施工は非常に適しています。継ぎ目処理の技術と組み合わせることで、長さの制限なく一体感あるデザインを実現できるため、長尺サインを検討されている方に特にお勧めしたい工法です。

今回の製作仕様

  • 素材:アルミ複合板(アルポリ)
  • 印刷方法:インクジェット印刷・塩ビシートマットラミネート貼り込み
  • 仕様:約700×20,000mm(分割施工・継ぎ目50mmシート処理)
  • 用途:店舗入口上部前面の横長看板サイン
  • 施工方法:入口上部への複数パネル分割取り付け・継ぎ目シート処理
  • 特徴:マットラミネートによる落ち着いた質感・継ぎ目目立たせない仕上げ・長尺対応

よくある質問

Q. 分割施工した場合、継ぎ目は目立ちますか?

継ぎ目処理の方法によって大きく変わります。今回のように約50mmのシートを継ぎ目上から帯状に貼り重ねる方法を採用することで、遠目からはほぼ分割を認識できない仕上がりになります。施工精度と適切な継ぎ目処理が、一体感を生む鍵です。

Q. マットラミネートと光沢ラミネートはどちらがいいですか?

用途や設置環境によって異なります。マットラミネートは光の反射が少なく視認性が高く、上品な仕上がりが特徴です。光沢ラミネートは発色が鮮やかで屋外での視認性も高い反面、照明や太陽光の映り込みが気になる場合があります。店舗の雰囲気や看板の役割に合わせてご相談ください。

Q. 耐久性はどのくらいですか?

アルミ複合板は屋外環境に適した耐候性を持ち、適切なシートとラミネートを組み合わせることで一般的に5〜10年以上の使用実績があります。設置環境(日当たり・雨ざらしの程度など)によって変動しますので、詳細はお問い合わせください。


長尺横長サインや店舗入口の看板をお考えの方は、軽量・高剛性・マット仕上げに対応したアルミ複合板セットをぜひご確認ください。継ぎ目処理を含めた施工方法もご相談に応じます。

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