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東京都町田市の複合施設様|パネル看板RKI-001
代表のIです。東京都町田市の複合施設様より、既存の看板を撤去し、新たにパネル看板として再製作したいとのご相談をいただきました。サイズは短辺1600mm×長辺4600mmと大型のため、運搬性と施工精度を考えて5分割での製作を選びました。看板は施設の印象を左右するものであり、更新のたびに「どの素材で、どう分割し、どう施工するか」という判断が問われると考えています。今回の案件を通じて、その判断の軸をお伝えします。
屋外の大型看板にアルミ複合板を選んだ理由
アルミ複合板(通称アルポリ)は、樹脂の芯材をアルミニウムで挟んだ構造のパネル素材です。製品ページには、軽量でありながら高い強度と耐久性を備え、屋外環境でも使える耐候性があると記載されています。アルミ表面はサビに強く、雨や紫外線の影響を受けにくい点も特長です。屋外使用での耐久性は約7年が目安とされており(設置環境により異なります)、屋外ではラミネート加工が必須です。大型だからこそ軽さと耐久性の両立が欠かせないと考え、パネル看板の素材としてアルミ複合板を選定するという判断をしました。
分割パネルをビル風の中で施工した現場
施工したのは、複合施設の広告スペースです。既存の看板を撤去したうえで、マットラミネート仕上げのパネルを設置しました。現場からは、分割したパネルがビル風に煽られて大変だったと報告を受けています。面積の大きいパネルは風の影響を受けやすく、5分割という選択が現場での取り回しを支えたと考えています。なお分割出力の継ぎ目には、ズレを隠すための50mm幅の帯シートが付属します。設置のご相談から施工まで、私たちプリントスタジオの看板製作でお受けしています。
町田市の立地と大型パネルの施工
今回の現場は、大通りを曲がった先の坂道に面した場所でした。こうした立地では、風の当たり方など設置環境によって施工の難しさが変わります。東京都町田市の複合施設という条件に合わせ、素材の軽さと分割の仕方を事前に見極めておくことが、仕上がりと安全の両面で重要だと考えています。
今回の製作仕様
- 素材:アルミ複合板
- 印刷方法:インクジェット出力+ラミネート加工(マット仕上げ)
- 仕様:短辺1600mm×長辺4600mm/5分割
- 用途:複合施設の広告スペース用看板
- 施工方法:既存看板の撤去後、分割パネルを設置
- 特徴:大型サイズを5分割で製作し、運搬性と施工精度を確保
よくある質問
Q1. アルミ複合板の看板は屋外で使えますか?
A. 屋外使用に対応しており、耐久性は屋外使用で約7年が目安です(設置環境により異なります)。屋外で使う場合は、ラミネート加工が必須となります。
Q2. 大型サイズの看板は分割して製作できますか?
A. 可能です。今回は短辺1600mm×長辺4600mmを5分割で製作しました。分割出力の継ぎ目には0.5〜1mm程度のズレが生じる場合があるため、継ぎ目を隠す50mm幅の帯シートが付属します。
代表 I|看板業界20年、現場から経営まで携わる。
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