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大阪府大阪市天王寺区のパーソナルジム様|塩ビシートTPG-001

課長Kです。今回は大阪府大阪市天王寺区のパーソナルジム様より、店舗看板の製作をご依頼いただきました。ご提案させていただいたのは、塩ビシート、ガラス用外貼りシート、電飾用塩ビシートの3種類です。同じシート系の素材でも、貼る場所や光の通し方によって向き不向きがあります。施工は高所作業車を使った夜間作業となりました。同様の看板をご検討中の方の参考になればと思い、素材の違いと現場の様子をご紹介します。

3種類のシートを使い分けた理由

まず塩ビシートは、厚さ0.11mm程度の強粘着のり付きで、屋外に特化した汎用シートです。ガラス以外の壁や看板面に使えます。次にガラス用外貼りシートは、ガラスの外側から直接貼るタイプで、ラミネート加工込みです。光を通す乳半と、光を通しにくいのり白から選べます。そして電飾用塩ビシートは、内照式看板に使う乳白色のシートです。昼は反射光、夜は透過光で見せるために、インクを2度塗りして濃いめの色に仕上げています。3種類とも屋外使用での耐久性は約7年が目安です(設置環境により異なります)。

高所作業車を使った夜間施工

パーソナルジム様の現場は、高所作業車を使用しての夜間の施工となりました。暗い場所での作業でしたので、安全にも十分に気を配りながら、慎重に作業を進めさせていただきました。ガラス用外貼りシートは、外側から手が届く場所であれば高所作業車や足場なしで施工できるのが特長です。今回のように高さのある場所では、素材の特長に加えて、施工時の安全確保が欠かせません。シートには伸縮性があり、力の入れ具合でシートが延びてしまうため、足元が不安定な作業でも丁寧な貼り込みを心がけました。素材の選定から施工まで、プリントスタジオの看板製作にご相談ください。

今回の製作仕様

  • 素材:塩ビシート/ガラス用外貼りシート/電飾用塩ビシート
  • 印刷方法:インクジェット出力(溶剤インク)
  • 仕様:用途の異なる3種類のシートを製作
  • 用途:パーソナルジム様の店舗看板
  • 施工方法:高所作業車を使用した夜間施工
  • 特徴:貼る場所や光の通し方に合わせて素材を使い分け

よくある質問

Q1. ガラス用外貼りシートは網入りガラスにも貼れますか?
A. 網入りガラスへの施工はできません。シートの伸縮により熱割れが発生するリスクがあるためです。

Q2. 電飾用塩ビシートの色が濃く仕上がるのはなぜですか?
A. 点灯時に色が薄くならないよう、インクを2度塗りしているためです。通常の看板用シートより濃い色味に仕上がります。また、電飾の場合はラミネート加工が必須となります。

課長 K|入社15年、店舗看板の企画・進行管理を担当。

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