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再剥離シートで車ラッピング|パチンコ送迎車の施工事例SHR001

今回の現場では、パチンコ店の送迎車に再剥離シートを使った車ラッピングを施工しました。対象は側面・前後の全面で、インクジェット印刷したシートをマット仕上げのラミネート加工で仕上げています。施工を担当した際に特に難しかったのが、ドアパネルやバンパー周辺の湾曲した箇所への貼り込みです。曲面への密着を確保するため、ドライヤーで熱を加えながらシートを伸ばしつつ、気泡が入らないよう慎重に圧着していきました。素材として再剥離シートを選んだ理由は、貼り替えのしやすさにあります。送迎車のデザインは季節や広告内容に応じて更新されることが多く、剥がす際に塗装面へのダメージを最小限に抑えられる再剥離タイプは、車両ラッピングに非常に適した選択です。

再剥離シートの性能を正しく知る

再剥離シートは、貼り直しや撤去を前提とした用途に設計された塩ビシートです。通常の強粘着シートと異なり、糊の残りが少なく素材面への負担が小さいのが最大の特徴です。

特に車ラッピングのように被着体が塗装面の場合、剥がしたときに塗装が剝げてしまうリスクは大きな懸念点になります。再剥離シートであれば、そのリスクを大幅に低減できます。また、インクジェット印刷との相性が良く、フルカラーのデザインも鮮明に再現できます。マット・グロスのラミネート加工を組み合わせることで、屋外使用に耐える耐久性と視認性を両立させることが可能です。再剥離シート印刷の詳細・価格はこちらからご確認いただけます。

この案件で工夫した点——曲面施工と仕上げ処理

施工を担当した際に最も注意を払ったのが、車両側面の湾曲部分への貼り込みです。平面への施工と異なり、曲面では素材が浮き上がりやすく、端部からの剥がれが起きやすいという課題があります。

今回はドライヤーで熱を均一に当てながらシートに柔軟性を持たせ、スキージで空気を逃がしつつ密着させていきました。前後バンパーのような複雑な形状の箇所は、分割貼りで対応し、継ぎ目が目立たないよう位置を慎重に調整しています。マットラミネート仕上げを選択したことで、表面の映り込みが抑えられ、デザインの視認性が高い落ち着いた仕上がりになりました。

再剥離シートを選ぶとこうなる——運用コストと柔軟性の両立

車ラッピングに再剥離シートを採用する最大のメリットは、デザイン変更の柔軟性とコストの低さです。通常の塩ビシートで車両ラッピングを行った場合、剥がす際に専門業者への依頼が必要になるケースも多く、交換コストが積み重なります。

再剥離タイプであれば、貼り替え作業の負荷が下がるため、季節ごとのキャンペーン告知や店舗リニューアル時のデザイン変更にも素早く対応できます。また、車両だけでなくショーウィンドウや什器への貼り付けにも応用できるため、店舗運営全体の販促ツールとして幅広く活用できます。

業種・用途別の採用事例——再剥離シートが活きる現場

再剥離シートを使った車ラッピングは、パチンコ・アミューズメント施設の送迎車のほか、飲食チェーンのデリバリー車両、不動産・リフォーム会社の営業車など、広告効果を狙う法人車両に多く採用されています。

また、イベント会場の壁面や仮囲い、テナント入れ替えが多い商業施設のサイン変更にも向いています。「定期的に内容を更新したい」「貼り替えのたびに下地を傷めたくない」という現場のニーズに、再剥離シートは的確に応えます。

今回の製作仕様

  • 素材:再剥離シート(塩ビ)
  • 印刷方法:インクジェット出力(マットラミネート仕上げ)
  • 仕様:車両側面・前後の全面ラッピング
  • 用途:パチンコ店送迎車の車ラッピング広告
  • 施工方法:ドライヤー加熱による曲面密着貼り込み・分割貼り対応
  • 特徴:再剥離粘着/塗装面ダメージ低減/マットラミネートで屋外耐久性確保

よくある質問

Q. 再剥離シートは車に貼っても剥がせますか?

A. はい、再剥離シートは塗装面への糊残りが少なく設計されており、丁寧に剥がせば塗装へのダメージを抑えられます。ただし、旧い塗装や劣化した塗面では影響が出る場合もありますので、事前に目立たない箇所でテストされることをおすすめします。

Q. 屋外の車ラッピングに耐えられる耐久性はありますか?

A. ラミネート加工を施した再剥離シートは屋外使用に対応しており、雨・紫外線・洗車にも一定の耐性があります。マットラミネート仕上げの場合、概ね1〜2年程度の屋外耐久性が目安となります。長期使用の場合はグロスラミネートや耐候性の高いシートとの組み合わせもご相談ください。

Q. 曲面への貼り込みは自分でできますか?

A. 平面への施工と比べ、曲面はドライヤーや専用工具を使った技術が必要です。ご自身で施工される場合は、小面積から試されることをおすすめします。難易度の高い箇所や大面積の施工については、専門業者への依頼も選択肢の一つです。

車ラッピングや看板への再剥離シート印刷をご検討の方は、プリントスタジオの商品ページをぜひご覧ください。サイズ・価格・仕様を詳しくご確認いただけます。

再剥離シート印刷の詳細・ご注文はこちら

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