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ターポリン周囲縫製仕上げ|スタッフ募集幕の製作事例TPH001
ご依頼をいただいたのは、新店オープンを控えたKG様からでした。開業準備が本格化する中、「オープン前からできるだけ多くの求職者に見てもらいたい」というご要望があり、店舗外壁への大型幕の設置が決まりました。屋外で長期間にわたって掲出するため、雨風に強く、かつ縫製の解れが起きにくい素材が必須条件でした。そこで採用したのが、耐候性と強度に優れたターポリン印刷です。サイズは1,300×2,800mmと縦に長い大判仕様で、視認性を最優先に設計しました。周囲縫製にロープ入り・ハトメ加工(約300mmピッチ)を組み合わせることで、強風下でもしっかりと固定できる仕上がりを実現しています。
ターポリンが持つ3つの強み
屋外看板の素材選びで真っ先に候補に上がるのがターポリンです。その理由は大きく3つあります。まず、ポリエステル繊維をPVCでコーティングした構造により、雨・紫外線・風といった屋外環境に強い耐候性を発揮します。次に、大判サイズに対応しやすく、継ぎ目なしで幅広・縦長の幕を一枚で製作できます。そして、比較的軽量なため施工・撤収の負担が少なく、仮設的な用途にも向いています。スタッフ募集や期間限定のお知らせ幕など、短期〜中期の屋外掲出に特に力を発揮する素材です。
仕上がりを左右したポイント
今回の製作で特に重要だったのが、周囲縫製の仕様設定です。幕の四辺を折り返してミシン縫製し、内部にロープを通す構造にすることで、ハトメ部分への荷重が分散され、長期掲出でも破れにくくなります。ハトメは約300mmピッチで均等に配置し、設置時のバランスと強度を両立しました。1,300×2,800mmという縦長サイズは風を受けやすい形状でもあるため、この縫製・ロープ・ハトメの三点セットが安心できる品質を担保しています。大型のターポリン印刷をご検討の際は、仕上げオプションの選択が耐久性を大きく左右します。
導入後に実感できること
今回のようなスタッフ募集幕において、ターポリンと周囲縫製の組み合わせが選ばれる理由はコストパフォーマンスの高さにあります。のぼりや布幕と比べてインクジェット印刷の発色が鮮明で、文字や写真を大きく打ち出せるため、遠くからでも訴求力が維持されます。また、掲出終了後は丸めてコンパクトに保管できるため、次回の求人時や別のキャンペーン幕としての再利用も想定しやすい点が好評です。屋外での存在感と実用性を兼ね備えた選択肢として、多くの店舗・施設から支持されています。
こんな看板に向いています
ターポリン幕は以下のような用途で特に活躍します。店舗・施設のオープン告知や求人募集掲示、イベント・セール期間中の屋外告知幕、工事現場の仮囲い広告、建物外壁への大判横断幕など、一時的または中期的に屋外へ大型ビジュアルを掲出したいシーンに最適です。周囲縫製+ロープ入り仕様にすることで、フェンスや手すりへのロープ固定が容易になり、設置現場を選ばない汎用性が生まれます。業種・規模を問わず幅広い現場で採用されている理由がここにあります。
今回の製作仕様
- 素材:ターポリン
- 印刷方法:インクジェット印刷
- 仕様:1,300×2,800mm/周囲縫製+ロープ入り+ハトメ約300mmピッチ
- 用途:オープン前スタッフ募集広告(屋外掲出)
- 施工方法:ハトメ+ロープによる外壁固定
- 特徴:大判サイズ対応・耐候性・周囲縫製による高強度仕上げ
よくある質問
Q. ターポリン幕は屋外で使えますか?
はい、ターポリンはPVCコーティングによる高い耐候性を持ち、雨・風・紫外線にも対応できる屋外向けの素材です。周囲縫製+ロープ入り仕様にすることで、強風が予想される環境でもしっかり固定できます。
Q. 周囲縫製とハトメの違いを教えてください。
周囲縫製は幕の端を折り返してミシンで縫い合わせる加工で、端の解れや破れを防ぎます。ハトメは固定用の金属リングで、ロープやフックを通して設置するための穴です。両方を組み合わせることで、長期掲出に耐えられる頑丈な幕に仕上がります。
Q. 1枚からでも注文できますか?
はい、1枚からのご注文に対応しています。スタッフ募集幕や店舗告知など、少数ロットのご依頼もお気軽にご相談ください。サイズや仕様はご要望に合わせてカスタマイズ可能です。
大型の屋外幕をお考えの方は、耐久性と仕上がりにこだわったターポリン印刷をぜひご検討ください。周囲縫製・ロープ入り・ハトメ加工など、設置環境に合わせた仕様で製作いたします。
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