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窓ガラスの目隠しと表示を両立する方法|ガラス表裏2枚貼り施工事例68

窓ガラスに目隠しをしながら、施設名や案内情報を分かりやすく表示したいと考えるケースは多くあります。
本記事では、ステッカー輪郭カット印刷とすりガラス調シートを組み合わせた2枚貼り施工事例をもとに、役割の違い、貼り分けの理由、1枚施工との違いを解説します。

 

結論|窓ガラスの目隠しと表示は「用途と将来変更の有無」で施工方法を選ぶ

 

窓ガラスで目隠しと案内表示を行う場合、最適な施工方法は一つではありません。
表示内容を将来変更する可能性が高い場合は、すりガラス調シートとステッカー輪郭カットを分けた2枚貼り施工が有効です。
一方、表示内容を変更する予定がなく、できるだけ費用を抑えたい場合は、白インク対応のすりガラス調透明シートによる1枚貼り施工が、最も一般的で合理的な選択肢になります。

 

今回の施工条件とご要望

 

今回の施工対象は、放課後等デイサービス施設の掃き出し窓ガラス4枚です。

 

サイズは1枚あたり幅755mm、高さ1908mm。
主なご要望は、外から室内の様子が見えないこと、子ども向け施設としてやわらかい印象にすること、すりガラス調の背景の上にロゴや案内情報を分かりやすく表示することでした。

 

目的は、プライバシーを確保しつつ、外から施設の情報が自然に伝わる窓サインにすることです。

 


すりガラス調シートを背景に木と鳥のモチーフを配置した放課後等デイサービスの窓サイン

すりガラス調シートを背景に木と鳥のモチーフを配置した放課後等デイサービスの窓サイン

 


採用した施工方法|内貼りと外貼りを分けた2枚貼り構成

 

今回の窓サインは、内貼りと外貼りを分けた2枚貼りで施工しています。

内側には、すりガラス調の透明シートを貼り、外から人の顔や室内の様子が分かりにくくなるようにしています。
使用した素材は、すりガラス調透明シート(内貼り)です。
https://www.print-st.com/product/uchi/index4.html

 

外側には、ロゴ、施設名、連絡先、案内表示をステッカー輪郭カットで施工しています。
ステッカー輪郭カット印刷については、以下の商品ページで仕様を確認できます。
https://www.print-st.com/product/sticker/index3.html

 

この構成により、すりガラス調の背景の上に表示だけが浮き上がる見え方になります。

 


1枚施工と2枚貼り施工の違い

 

今回の内容は、白インク対応の透明シート(すりガラス調マット)を使用し、1枚で制作することも可能です。

 

ただし、2枚貼りには明確な違いがあります。

 

2枚貼り施工では、表示内容に変更が出た場合でも、外貼りのステッカーのみを貼り替えることで対応できます。
ロゴ変更、電話番号の変更、表記内容の差し替えが発生しやすい施設では、この点が大きなメリットになります。

 

一方、表示内容を変更する予定がなく、施工をできるだけシンプルにしたい場合は、1枚施工も選択肢になります。
その場合は、白インク対応の透明シート(すりガラス調マット)を使用します。
https://www.print-st.com/product/uchi/index7.html

すりガラス 内側

今回の施工仕様例(判断の参考)

 

今回の窓ガラスサインは、目隠し機能と案内表示の役割を分けるため、内貼りと外貼りを分けた構成としています。以下は、その一例です。

 

外貼りには、ステッカー輪郭カット印刷を使用しています。
サイズは755×1908mmで、4枚構成です。
ロゴ、施設名、案内表示、連絡先など、外から見せる情報をこのステッカーでまとめています。

ステッカー輪郭カット印刷

サイン、案内表示

 

内貼りには、すりガラス調の透明シートを使用しています。
こちらも同サイズで4枚施工し、外から室内の様子が分かりにくくなるよう視線対策を行っています。

 

このような構成にすることで、表示内容に変更が出た場合は外貼り部分のみを貼り替える対応が可能になります。
一方、表示変更が発生しない前提であれば、白インク対応のすりガラス調透明シート1枚で構成する方法も一般的です。

 

なお、実際の費用は、サイズ、枚数、デザイン内容、施工条件によって変わります。
今回の仕様は、あくまで判断の参考例としてご覧ください。

 


施工後の見え方

 

外から見ると、ロゴや案内表示ははっきりと確認でき、室内の様子は分かりません。
内側からは、自然光を取り込みながら、圧迫感の少ないすりガラス調の見え方になります。

 


まとめ

 

今回の施工では、ステッカー輪郭カット印刷とすりガラス調シートを組み合わせた2枚貼り構成を採用しました。
将来的な表示変更を想定した場合、貼り分けによる施工は合理的な選択になります。
窓サインは見た目だけでなく、運用面まで考えた仕様選びが重要です。


 

今回のような窓ガラスサイン施工を検討している場合は、施工内容を前提とした相談が可能な施工お問い合わせフォームをご利用ください。
https://www.print-st.com/sekou/index

 

商品仕様やその他の質問については、以下のお問い合わせフォームから確認できます。
https://www.print-st.com/contact/index

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