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看板・提灯で魅せる居酒屋外装|施工事例69
■居酒屋の外装看板には何が必要か?
居酒屋の外装看板は、店舗の立地・規模・コンセプトによってさまざまな組み合わせがあります。たとえば今回の「鶏ヤロー津田沼店」では、①遠くから認識できる大型看板、②料理・価格を伝えるメニュー看板、③居酒屋らしい雰囲気を演出する提灯装飾を組み合わせた外装にしています。
どのような看板を選ぶかは、お店の雰囲気や立地条件によって変わるため、本記事では実際の施工事例をもとに、看板の種類と役割を紹介します。
■居酒屋の外装看板とは?役割を3つに整理
居酒屋の外装看板とは、店舗の外側に設置する看板の総称です。飲食店では1種類だけでなく、複数の看板を組み合わせるケースがほとんどです。
■主な役割は以下の3つです。
| 役割 | 内容 |
|---|---|
| 存在を知らせる | 遠くから店名・業態を認識させる |
| 情報を伝える | 料理の種類・価格を通行人に提示する |
| 雰囲気を作る | 「居酒屋らしさ」を演出し、入店を後押しする |
■居酒屋の外装看板の種類
① 店名看板 店舗名を大きく表示する看板です。遠くからでも読める視認性が重要で、建物の上部や正面に設置されることが多いです。
② メニュー看板 料理名・価格を表示する看板です。「何が食べられるか」を通行人に伝え、入店の判断材料になります。素材にはアルミ複合板など耐候性の高い素材がよく使われます。
③ 提灯 居酒屋の定番装飾です。和の雰囲気を演出し、夜間の視認性向上にも役立ちます。電球配線を伴うため、設置には下地工事が必要です。
■施工事例|鶏ヤロー津田沼店(千葉県津田沼)
実際の施工事例をもとに、各看板の設置内容を解説します。
■メニュー看板(側面設置・縦型)
店舗側面に縦型のメニュー看板を設置。唐揚げ・つくね・鉄板焼鳥・ポテトなどを大きく表示し、通りを歩く人が自然に目にできる配置にしています。
- 下段:W650 × H1700 8枚
屋外での耐候性を確保しながら、夜間もLEDスポット照明で視認性を維持しています。
■大型看板(建物上部・価格訴求)
建物上部に価格を大きく打ち出した看板を設置。遠くからでも視認できるサイズで、店舗の存在感を高めています。
- 上段:W2850 × H2550 1枚
- スポットライト:LEDスポット照明 8台
■入口横の電飾行灯看板
入口横には、電飾タイプの行灯看板を設置しました。
サイズ:W2100 × H1800
仕様:アルミ下地・アルミ複合板フレーム・LEDモジュール・電飾FFシート貼り
夜間でも光るため、店舗の入口を分かりやすく示す役割があります。暗くなってからも来店しやすい外装づくりに貢献しています。
■入口上の電飾行灯看板
入口上部には、横長の電飾看板を設置しました。
サイズ:W4300 × H600
仕様:アルミ下地・アルミ複合板フレーム・LEDモジュール・電飾FFシート貼り
横に広いサイズで遠くからでも視認しやすく、道路沿いや離れた場所からでも店舗の存在が分かる看板です。
■提灯装飾(建物上部・電球配線あり) 建物上部に多数の提灯を設置しました。施工内容は以下の通りです。
- 木製下地の制作
- 塗装仕上げ
- 電球の配線工事
提灯は見た目の演出だけでなく、夜間の集客力にも直結します。
■施工時の注意点:許可申請と高所作業
今回の施工では、以下の対応が必要でした。
- 道路使用許可の取得:道路に面した店舗での看板設置には、所轄警察署への申請が必要なケースがあります。
- 高所作業車による作業:建物の高さがある場合、通常の足場では対応できないため、高所作業車を使用します。
看板の施工を検討する際は、事前に設置場所の条件を確認することが重要です。
■まとめ:居酒屋の外装看板は「見せる・伝える・引き込む」の3役
居酒屋の外装看板は、メニュー看板・大型看板・提灯装飾の組み合わせで、通行人に店の存在・内容・雰囲気を同時に伝えることができます。
「鶏ヤロー津田沼店」の事例では、側面メニュー看板で料理内容を、上部大型看板で価格訴求を、提灯で雰囲気を演出するという役割分担を明確にした外装設計を行いました。
■居酒屋・飲食店の看板制作・施工のご相談は、下記からお気軽にどうぞ。
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